二人目が産まれた後の寝かしつけ方法
二人目を出産し自宅へ戻ってから一人で子供達の寝かしつけをしていました。
「寝かしつけ」がすんなりいくだけでママもゆっくりできますよね。
我が家が実践した方法をご紹介します。
赤ちゃん返り対策にも「寝かしつけ」の順番は下の子からがオススメ!
下の子を先に寝かしつける方がメリットが多いと感じました。
上の子の寝かしつけ中に下の子が泣き出したりオムツ替えは必要になると上の子の目が覚めてしまう。
また、下の子が寝ている間にコミュニケーションをたくさん取れる。
赤ちゃんが口に入れてしまいそうな小さなおもちゃで遊べる。
成長に合わせて「寝かしつけ」の方法も変えていった
生まれですぐ〜
リビングで上の子の相手をしながら寝かしつける。
上の子も巻き込んで(一緒にミルクを飲ませる等)寝かしつけする。
周りが気になってくる頃
ある日、上の子にDVDを見せながら寝かしつけをしていると、なんと一緒に見て少しニコっとしたいました。とても可愛かったですがそれでは目が覚めてしまいます。
その日から寝室へ連れていって寝かしけをしていました。
上の子も一緒に寝室へ
だんだんと寝かしつけに時間がかかる日が増えてきました。
上の子も一緒に寝室に連れて行き、絵本を読みながら添い乳をしたりして同時に寝かしつけに成功し始めたのもこの頃。
離乳食が3回食になった頃に一気に楽になる
3回食になると生活リズムも整いはじめて同時に寝てくれることが増えました。
一気に楽になりました。
思い通りに行かずに模索する日々
せっかく寝たのにどちらかが夜泣きをする。
もうすぐ寝そうな時に家族が帰宅する。
下の子の寝つきが悪く、上の子があとで読むと約束した絵本を抱えながら寝てしまっている姿を見て心苦しい気持ちになったこともたくさんあります。
うまくいかない時もたくさんありましたが、我が子の寝顔に癒されながら今となっては良い思い出となっています。
最後までお読みいただきありがとうございました。